スーパーファミコン 後期 APU-01 SHVC Improvement compatible SPDIF Digital音声 COAX端子 本体のみです ・外装 黄ばみの少ない後期シェルです (裏のシリアルは消えてます) ・SHVC improvement compatible 1chipの調整mod 「RGB bypass」並に 画質を変更するimprovement kitの 改良として作成した自作基板です 主な違いとして エンコーダー入力とRGB出力で 分岐してる分、画質が少し有利で GBS-Cといったコンバーターによっては 最大でも暗かった現象を解決しています APU基板は画質調整幅を最大値で 一切乱れず動作させることができました! 前回出品のGPMの時より上です(ごめんなさい…!!) 初期、GPM、APUと試して 初期が1 GPMが75 APUが100%位の調整幅です 前のGPMの時で既に そんな気はしていたのですが 画質は1chipを超えていると思います (ただスーファミ特有のノイズは少し見えます) ついに来たって感じです! 音質重視であれば初期を 画質重視であればAPUを コスパ良くGPMをと今後考えてます ・SPDIF 従来のRF同軸を転用しデジタル化 デザインを損ねず機能性を上げてます SPC700 PCM 16bit 32khz ロスレスで送信 (サントラを超えます) 光デジタル TOSLINKと同じ企画で互換があり 変換器を用いて使用することが可能です スーパーゲームボーイはSPDIF非対応 接続には従来通りアナログ接続で解決します 動画 　「APU SPDIF スーパーファミコン」 コンデンサ構成 固体 電源1000μF 映像220μF×2 OS-con 220μF 音響 音声LR ニチコンFW 10μF×2 セラコン パスコン47μF×4／リセット 2.2μF 基板背面のパスコンは0.1→10μF 0805で 8ヶ所 置き換えてます 基板コーティング済み リセッタブルヒューズ 大容量2Aレギュレーター ＋熱伝導グリス 2.0 W/m シールド呉556コーティング SPDIF 専用基板 coaxial 出力調整済み AV化ファミコン